美容外科のプチ整形 しわ取り注射

しわ取り

美容外科の施術というと、肌の赤みや腫れなどの体にかかる負担が大きいというイメージがあるかもしれません。確かに、メスを使用した施術はこれらの症状があらわれやすいですが、美容外科ではプチ整形と呼ばれるメスを使用しない施術が人気を集めています。

プチ整形は、目元や頬のしわが気になる部分に注射をしてケアしていく方法になります。この、しわ取りに使用されるものには、ヒアルロン酸とボトックスの二種類がメインになっています。この2つには、それぞれ効果のでやすいしわが違ってくるのが特徴です。

ヒアルロン酸は、皮膚の真皮と呼ばれる部分にある保湿成分です。水を抱え込む力に優れていて、肌の弾力を維持するためにも重要な成分になっています。このヒアルロン酸は、30歳40歳と年齢を重ねるにつれて減少するという特徴があるので、加齢によるしわ治療に有効です。

一方のボトックスは、ボツリヌス菌の毒素を加工して作られた医薬品で、顔面神経痙攣や筋緊張生萎縮の治療に使用されていましたが、しわを取り除く効果があることが分かり、美容外科にも使われるようになりました。そのため、ボトックス注射は筋肉が動くことでできる表情じわへの効果が高いのが特徴です。